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小中高生向けのプログラミング情報を発信しております。本ブログがプログラミングの勉強を始めるきっかけになると嬉しいです。どうぞ、お気軽にお付き合いください!
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AMATAMAがQualcomm AI Programに選抜!「空気を読む」次世代ヒューマノイドプラットフォームnHOS™の概念実証に成功

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QAIPI 2025での挑戦

QAIPIは、クアルコム・テクノロジーズが主催する、AI技術を活用した革新的なスタートアップを支援するプログラムなんです。AMATAMAは、このプログラムで約6か月にわたり、クアルコムの最新エッジAIハードウェアに、nHOS™を実装する開発を進めてきました。

この挑戦には、NECソリューションイノベータ、株式会社LaboRobo、Tsubame Lab株式会社といった素晴らしいパートナー企業も協力し、まさにチーム一丸となって取り組んだそうですよ。そして、2025年12月5日に韓国ソウルで開催されたデモデイで、Qualcomm Dragonwing™ AI 100 Ultraに実装されたロボットの一連の動作を見事に成功させました!

クアルコムAIプログラムのイノベーター向けイベントで、参加企業の関係者たちが集合写真を撮っている様子。中央の2人がAMATAMA社の2023年ショートリスト認定証を手にしている。

ロボットが「空気を読む」!?nHOS™のすごいところ

今回のデモンストレーションで特に注目したいのは、nHOS™のプラットフォームとしての機能です。なんと、NECソリューションイノベータが提供する「Ambient Intelligence技術(AmI技術)」が組み込まれているんです。この技術は、ロボットに「空気を読む」「共感する」能力を与えるもの。相手の状況を推察して、自ら動作の目標を定めることができるんですよ。

そして、その判断結果を受けて、LaboRoboとTsubame Labが協力して開発した「LabCraft™」が、ロボット動作に必要な制御プログラムのコードを生成。これらの技術がQualcomm Dragonwing™ AI 100 Ultra上で連携し、ロボットアームがスムーズに動く様子を披露しました。まるで人間のように状況を判断して動くロボット、想像するだけでもワクワクしますね!

ロボットアームが複数のパッケージ商品(茶、薬、ティッシュ、コーヒー、オレオ)を操作しており、次世代ヒューマノイドプラットフォームやエッジAI技術が示されている。

Qualcomm Dragonwing™ AIを利用した共感駆動型ロボットソリューションの概要図。NECとLaboRoboの技術で、ユーザーのニーズに応じたロボットの自律的動作を実現するシステムを示しています。

ヒューマノイドロボットが変える未来

ヒューマノイドロボットの市場は、今、世界中で急速に拡大しています。2030年には約5兆4千6百億円、2035年には約24兆円の市場になると予想されており、将来的には全世界のGDP総額に匹敵する可能性も示唆されています。深海や宇宙といった人類が活動できない領域への拡大も期待されているんですよ。

軽作業や肉体労働といった既存の労働市場から、深海や宇宙といった未開地域の開発へと市場が拡大し、2050年には約8000兆円の市場規模に達すると予測する図。

AMATAMAは、現在開発競争が激しい「第1世代」のヒューマノイドロボットのさらに先を見据え、2028年頃に需要が高まるであろう、より汎用性、器用さ、そしてエネルギー効率を人間に近づけた「次世代ヒューマノイド」に注力しています。

nHOS™が描く、誰もがロボットを活用できる未来

nHOS™は、生体模倣技術を取り入れ、優れた身体機能をパッケージ化。標準化された「ハードウェア・デザイン・ガイドライン」を製造事業者に提供することで、次世代ヒューマノイドの設計開発を容易にすることを目指しています。これにより、ロボットの「エージェント」(専門サービスを学習したフィジカルAIアルゴリズム)を開発する企業も、単一のプラットフォームを通じて容易にサービスを展開できるようになるんです。

ヒューマノイドプラットフォーム「nHOS™ AMATAMA」のシステム概念図。

これは、まるでスマートフォンのOSのように、多様なアプリ(エージェント)が様々なデバイス(ヒューマノイド)で動くような世界を想像させますよね。誰もがロボットの恩恵を受けやすくなる、そんな未来がすぐそこまで来ているのかもしれません。

協力企業とのシナジーが未来を加速

今回の成功は、AMATAMAだけでなく、協力企業との強力な連携によって実現しました。

  • NECソリューションイノベータのAmI技術:人の行動や文脈を理解し、支援が必要な場面を先回りして察知する「空気を読む」技術は、ロボットが社会と共生するために不可欠な「共感ドリブン・アルゴリズム」として、安全思考のガードレールとなるでしょう。

  • LaboRoboとTsubame LabのLabCraft™:自然言語で指示するだけで、ロボットが自律的に制御コードを生成し、リアルタイムで動作するこのアルゴリズムは、ロボット開発の可能性を大きく広げます。

「Together for Innovation」というスローガンの下に、NEC、NEC Solution Innovators, Ltd.、LaboRobo、Tsubame Labのロゴが配置された画像です。

AMATAMAからのメッセージ

AMATAMAは、「世界から非人道的な労働をゼロにし、人類が次のレベルに進むことができる」ことを目指して、2023年1月に創業しました。生体模倣技術をベースに、「コンピューティング」「身体制御理論」「シミュレーション・モデル」の3つの分野にフォーカスし、研究開発を進めています。

今回のQAIPIでの成功は、その大きな一歩となるでしょう。未来を自らの手で切り開こうと努力している皆さんのように、AMATAMAもまた、新しい技術で世界を変えようと日々挑戦し続けています。皆さんもぜひ、この未来の波に乗って、一緒に新しいことに挑戦してみませんか?

AMATAMA株式会社のさらなる情報はこちらをご覧ください:

未来は、私たちの手で創り出すもの。自己学習を通じて新しい知識やスキルを身につけ、挑戦し続ける皆さんの背中を、このニュースが少しでも押せたら嬉しいです!


ロボット・プログラミング教室へ通うことのすすめ

プログラミングを勉強するだけなら、本ブログでも十分ですが、できればロボットプログラミング教室に通うことをお勧めします。ロボットプログラミング教室に通うことで早い段階から以下のことが身につくためです。

  • 論理思考の向上: プログラミングを学ぶことで、問題を分析し、段階的に解決する論理的思考力が身につきます。
  • コミュニケーション能力の発展: 毎回異なるペアとの協力を通じ、自分の考えを伝え、他者の意見を理解することで、表現力と協同作業のスキルが向上します。
  • 創造力の刺激: ロボットをレゴブロックで作る活動は、子どもたちの創造力を鍛え、想像力を広げる素晴らしい機会を提供します。
  • 自己成長の実感: 競技会を通して、クラス外の生徒や他の教室と競争することで、自らの成長を実感し、自信を育む機会を得られます。
  • 実践的なスキルの習得: カリキュラムが進むにつれ、実社会で活用されるプログラミング言語Pythonの学習が可能になります。
  • 社会的スキルの発展: 様々な人との良好な関係を築くことの重要性を学び、社会生活において必要なスキルを身につけます。
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