聖隷福祉事業団で学ぶ「真のサーバントリーダーシップ」
アジア学院の学生たちは、毎年「西日本研修」の一環として、静岡県浜松市にある聖隷福祉事業団を訪れます。ここは、真の「仕えるリーダーシップ(サーバントリーダーシップ)」を学ぶ上で、とても大切な場所なんです。

聖隷事業団は、今や医療、福祉、教育と幅広い分野で多くの人々の生活を支えていますが、その始まりは、社会から隔絶されがちだった結核患者さんの受け入れからでした。学生たちは聖隷歴史資料館を訪れ、創業者である長谷川保氏の生涯と、人々に奉仕し、コミュニティのニーズに応えることに捧げた姿勢や言葉から、深い学びを得ています。
亡くなった後も続く「奉仕」の精神
昨年、資料館を訪れた学生の一人は、こんな感想を残しています。「『生きている間に最善を尽くして奉仕せよ』とはよく聞くが、長谷川氏が医学生の学びのためにご自身の骨格標本を寄贈されたと聞き、亡くなった後も奉仕は可能だと学んだ。」
長谷川氏が大切にした人々に仕える心は、聖隷クリストファー高等学校の校歌としても親しまれている讃美歌393番にも歌い継がれています。身分や立場の違いを超え、どんな小さな務めにも尊さが宿るというその精神は、甲子園の球場に響く応援歌として、そして遠く離れたアジア学院の学生たちの学びとして、静かに、しかし力強くつながっているのです。

世界を変える「西日本研修」を応援しよう!
アジア学院の学生たち(農村コミュニティリーダー)は、教室を飛び出し、広島、水俣、関西などを12日間にわたって巡る「西日本研修」に参加します。この研修では、平和、公害、多文化共生、有機農業など、現場から直接学ぶ貴重な機会を得ます。彼らがこの学びを自国に持ち帰り、地域社会に良い変化をもたらすための、非常に重要なプログラムなのです。
しかし、昨今の物価高騰などの影響により、研修を継続・充実させるための資金が不足しているのが現状です。そこで、現在クラウドファンディングプラットフォーム「Syncable」にて、クラウドファンディングに挑戦中です!
あなたも「隣人とやさしく生きる」キャンペーンに参加しませんか?
この「隣人とやさしく生きる」キャンペーンは、9月30日まで開催されています。この研修が実現できるよう、ぜひ皆さんの温かいご支援をお願いいたします。また、ご自身のページを立ち上げて寄付を呼びかける「サポートファンディングパートナー」も募集しています。
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キャンペーン詳細・アップデートはこちらからチェックできます。
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「サポートファンディングパートナー」にご興味のある方は、アジア学院(pr@ari.ac.jp)までお気軽にご連絡くださいね。
学生たちのメッセージも見てみよう!
今年度の西日本研修に参加する予定の学生たちの自己紹介ビデオが、SNSのストーリーズで公開されています。彼らの熱い思いに触れて、ぜひ応援の気持ちを届けてみませんか?
学びは、私たち自身の可能性を広げ、周りの世界をより良くする力になります。この研修が、世界中の農村コミュニティに新しい希望をもたらすきっかけとなることを、心から願っています。皆さんのご支援が、きっと誰かの新しい一歩を踏み出す勇気を与えてくれるでしょう!





