焼津市役所が直面していた課題と「ノーコード宣言シティ」への挑戦
焼津市役所では、以前から業務の非効率さに悩んでいました。作成した職員が異動するとメンテナンスができなくなる複雑なExcelファイル、手書きの書類、そして手作業でのデータ転記など、日々の業務負担は決して小さくありませんでした。
そんな課題を解決するため、焼津市は2023年5月に「ノーコード宣言シティ」への参加を表明!「ノーコードツールを使って業務を改善しよう!」という大きな一歩を踏み出し、まずkintone(キントーン)を全庁的に導入しました。でも、kintoneの基本機能だけでは、Excelで実現していた複雑な処理や、現場が求める細かな画面制御には対応しきれない場面も。そこで、kintoneの可能性をさらに広げるために導入されたのが、「gusuku Customine(カスタマイン)」というサービスだったんです。
驚きの業務改善!4つの活用事例をご紹介
kintoneとカスタマインを導入した焼津市役所は、具体的にどんな業務を改善したのでしょうか?いくつか事例を見てみましょう。
1. 複雑な給食費管理もスムーズに!
以前は複雑な関数とマクロが組み込まれた巨大なExcelで管理されていた学校給食の収納管理。これをkintoneとカスタマインで再構築しました。月次処理後の誤入力を防ぐ設定や、アプリ間のデータ自動転記、関連アプリへの絞り込み表示など、以前はExcelマクロでしかできなかった処理をノーコードで実現!これなら、担当者が変わっても安心ですね。
2. 誰でも使いやすい画面設計に
約130ものアプリが庁内で使われる中で、誰にとっても直感的に使える画面設計はとても大切です。カスタマインを活用して、一覧画面での文字列折り返し表示や、タブを使った担当課ごとのフィールド整理などを実現。庁内全体の操作性がぐんと向上しました。
3. 外部システムとの連携でセキュリティも強化
建設工事の設計図書を市民(事業者)がWebで閲覧申請できる仕組みを構築しました。Webフォームから申請された情報をkintoneに登録し、カスタマインのJob Runner機能を使って、毎日深夜0時にデータ閲覧用のアクセス権限を自動削除!セキュリティ面もしっかり考慮されています。
4. 市民サービスにもノーコード活用!
熱中症対策として設置されたクーリングシェルター(まちなか涼みどころ)の管理アプリでも、カスタマインが大活躍。用途別のCSVを一括出力し、市民向けの地図サービス「スマートマップ焼津」へデータ連携する仕組みを構築しました。市民はスマートフォンから最寄りの施設を簡単に検索できるようになったんですよ。
年間3,600時間の業務削減を実現!
kintoneとカスタマインを全庁導入してから約1年で、なんと年間3,600時間もの業務削減を達成しました!kintoneだけでは「あと一歩」という場面でも、カスタマインが加わることで職員が「これならできる!」と可能性を感じられたことが、全庁への定着と大きな削減効果につながったのでしょう。
職員の方々からは、「プログラミングの知識なしで組み立てられるのがありがたい」「kintoneでできることが格段に広がった」といった喜びの声も寄せられています。
あなたも「ノーコード」で新しい自分に出会いませんか?
焼津市役所の事例は、プログラミングの専門知識がなくても、あなたの「こうなったらいいな」を形にできる「ノーコード」の大きな可能性を示してくれています。もし今、あなたが業務改善や新しいスキルの習得を考えているなら、この「ノーコード」の世界に一歩踏み出してみませんか?
きっと、あなたのアイデアが、日々の業務をもっと楽しく、もっと効率的に変える大きな力になりますよ!
今回の事例についてもっと詳しく知りたい方は、ぜひ以下のリンクをチェックしてみてくださいね。
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焼津市役所の事例詳細: https://www.r3it.com/case/yaizu
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gusuku Customineについて: https://customine.gusuku.io/





