神戸屋、2,000人以上の従業員を守る新たな一歩
「すべてはおいしさのために」という信念のもと、長年パンの製造販売やレストラン運営を手がけてきた株式会社神戸屋が、トヨクモ株式会社の『安否確認サービス2』を導入したことを発表しました。

これは、近畿・関東エリアの3つの基幹製造工場から、東北から九州に広がる営業所、そして全国の店舗に勤務する2,000人以上のグループ従業員を対象に、災害時の安否確認体制を大きく刷新するものです。南海トラフ巨大地震や激甚化する風水害への備えは、従業員の安全確保はもちろん、「食の供給を止めない」という神戸屋の使命を果たす上で、本当に大切なことなんですね。
大規模組織の悩みを解決!安否確認システムの導入経緯
神戸屋ではこれまで、給与システムに付属する安否確認機能を利用していましたが、2,000人を超える従業員数、多様な雇用形態(正社員、契約社員、パートタイム)、そして複雑なシフト勤務といった状況の中で、連絡先の名簿更新が追いつかないという大きな課題に直面していました。災害時に「誰と連絡が取れていないか」をすぐに特定できないのは、安全管理上、とても不安なことですよね。

そこで、複数のシステムを比較検討した結果、神戸屋の規模感と複雑な拠点展開にぴったりだったのが、トヨクモの『安否確認サービス2』でした。特に評価された点は、次の3つです。
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全拠点を俯瞰する管理機能: 管理者がリアルタイムで全拠点の状況をダッシュボードで確認でき、未回答者をすぐに特定できること。
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シンプルな操作性: ITツールに不慣れな従業員でも迷わず回答できる、分かりやすい画面構成。実際に現場からも「操作がシンプルで迷わない」という声が多数寄せられたそうです。
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人事データとの連携: 既存の人事システムと連携することで、登録漏れを防ぎ、名簿更新の運用負荷も軽減できること。
2026年2月24日に実施された一斉訓練では、スマートフォンアプリや複数アドレスへの同時配信を活用し、なんと配信から2時間以内に対象者の約半数から回答を回収できたとのこと!これには、迅速な状況把握への大きな手応えを感じられたそうですよ。
「組織の動脈」としての安否確認システム
神戸屋は、『安否確認サービス2』に単なる連絡網を超えた「組織の動脈」としての役割を期待しています。災害発生直後の意思決定を迅速化することが、今後の目標です。2,000人を超える全従業員の安全状況を数時間以内に可視化し、その情報をすぐに経営判断に繋げることで、被災状況に応じた製造ラインの稼働継続や店舗の営業判断をリアルタイムで行う方針です。
また、一斉配信機能を使って、避難指示や帰宅困難者への具体的な行動指針を周知する双方向の指示系統としても定着させたいと考えているそうです。現場の従業員からは「どこにいても会社と繋がっている安心感がある」という声も上がっており、この信頼感が有事のパニックを抑える鍵になると確信されています。人事システムとの連携で常に最新情報を保ちながら、従業員の安全確保と食の供給責任を果たすための、重要な防災インフラとしてこのサービスをさらに深化させていくそうですよ。
『安否確認サービス2』とは?
『安否確認サービス2』は、5,000契約を突破(2026年7月時点)した法人向けの安否確認システムです。

企業の存続や従業員の生活基盤となる災害後の早期事業復旧に重点を置き、安否確認機能だけでなく、その後の対策指示や情報共有を目的とした掲示板やメッセージ機能も備えています。シンプルだから、みんなが使える。そんな安心を届けるサービスですね。
株式会社神戸屋について
神戸屋は1918年の創業以来、「すべてはおいしさのために」という信念のもと、パンの製造販売やレストラン運営を行う総合パンメーカーです。「よりよい食のあたりまえ」を創造し、食を通じて一人一人の生活の質を高めることを目指しています。伝統を大切にしながら、常に時代の変化に合わせたバージョンアップを続けている企業です。
トヨクモ株式会社について
トヨクモ株式会社は、「シンプルだから、みんな使える。カンターン トヨクモ」を掲げ、誰でも簡単に使えるビジネス向けのクラウドサービスを提供するSaaS企業です。

簡単な操作、シンプルな機能、分かりやすいユーザーインターフェースで、IT初心者の方でも安心して利用できるサービスを提供し、企業における情報化の第一歩を支援しています。
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まとめ
今日の記事はいかがでしたか?神戸屋の事例から、デジタル技術が私たちの日々の安心や、社会を支える事業継続にどれほど貢献できるか、改めて感じられたのではないでしょうか。もし、あなたが今、新しい学びや挑戦を考えているなら、この事例がきっと、一歩踏み出すきっかけになるはずです。シンプルで使いやすいツールが、大きな課題を解決し、みんなの安心に繋がる。そんな未来を一緒に作っていきたいですね!





